皆さんごきげんよう徳子です😊
 
私の働く子育て支援施設では
3歳〜小学校3年生までの
お子さまをお預かりしています

今一番多い学年は新1年生
この4月に入学した子ども達です

さて、その子どもたち
全学年に言えることですが
物の扱い方が荒いですガーン

真新しくカッコイイ(可愛らしい)
ランドセルのフタをカチャカチャ・パカパカ
乱暴に開けたり締めたり

取り出した連絡ぶくろを
机の上に放り投げたり…

施設にあるおもちゃのキーボードを
バンバン叩いて遊んだり…

もちろん子どもなので
未熟なのはわかっていますし
それらを注意して物の扱い方を教えていくのが
我々大人の大事な役目でもあります

「あらあら。もうちょっと優しくしようね」
「ランドセルが痛いって言ってるよ」

「えーっ?痛ぁないで。人間ちゃうし〜…」

「そうかぁ。確かに人間じゃないけど
もし先生がそんなふうに扱われたら嫌だな…。
せめてもう少し優しくしてほしいな…」

人間ちゃうしと言う子どもたちに
私に言える精一杯の答えです

でもね…

そうね。確かに人間ではない!
人間ではないけれど
全ては同じエネルギー体であって
扱い方(心の持ちよう)で
あなたに返ってくる現象が
大きく大きく変わるのだよ

人間じゃないから大事にしなくていい
高価じゃないから大事にしなくていい

そうじゃないことを
あなた達子どもから見れば
オジサン・オバサンの
(下手したらおじいちゃん・おばあちゃんね😅)
私たちはよくよく知っているのだよ

だからどんなにうっとおしく
思われようとバカにされようと
繰り返し繰り返し
「あー可愛そうだなぁ。優しくしてほしいなぁ」
と口酸っぱく言うことに決めた徳子でした爆笑

 

今日も私のブログを読んでくださり
ありがとうございます💞
 
ご縁に感謝します
 
おかげ様、いつも学びと気づきをありがとうございます。感謝🙏