皆さんごきげんよう徳子です😊
先日髪を切りました
もう2年ほど前からずっと切りたかった
でも長年お付き合いのある
美容師さんはなかなか切ってくれなかったの
毎回私にとっても似合うスタイルに
してくれるので
それはそれで満足していたし
ありがたいと思っていました
でも切りたい…切りたい…切りたーい!
ということで違う美容室に行って
思い切って切ってもらいました
結果は…
仕上がりに関しては
大満足というわけではありませんでした
でもね
私はとても満足しました
というのも初めての美容室に行って
初めてのスタイリストさんに
ちゃんと自分の要望を伝えて
スタイリストさんも
私の望みを叶えてくれようと
丁寧に施術をしてくれて…
結果二人とも
ちょっと違うな…
と感じてた
(確認したわけではないけどお互い心のなかでそう思ってたと思う)
スタイリストさんも多分納得してない
悔しかったのではないかと思います
(なんとなく感じた。知らんけど😅)
確かにスタイル(仕上がり)は
「もうちょっと」だったけど
私は新しいことにチャレンジできた♡
具体的に要望を言うことができた♡
スタイリストさんと二人三脚で
最高の仕上がりを目指せた♡
(ちょっと大げさかな…😅)etc
冒険を楽しむことができたのです
なんとなく学生の頃に部活で
勝利を目指してみんなでがんばったけど
惜しくも負けてしまったときの感覚を
思い出しました
悔しいけどやるだけのことはやって
負けたから、次がんばろう!という
爽快感?
そしてなぜ長年担当してくれてた
美容師さんがなかなか切ってくれなかったのか
もわかりました
長年担当してくれて
私のことをわかっていてくれたからこそ
「切るのをためらった」
ベストな状態を模索してくれていた
私は「切ってくれない…」と人のせいに
していたけど
それは美容師さんの私に対するでした
たかだか「髪を切る」という
行為ひとつですが
そこにも「気づき」と「学び」は
ありましたとさ
というお話
今日も私のブログを読んでくださり
ありがとうございます💞
ご縁に感謝します
おかげ様、いつも学びと気づきをありがとうございます。感謝🙏