最近、めまいがひどく、気づいたらぼーっとしてしまいます。
昨日も会社の会議室で簡単な懇親会があったのですが、立っていられないくらいめまいがして大変でした。
鉄分(チュアブル)は毎日飲んでるんですが、少しずつ悪化してるような気がします。さすがに病院に行こうかなあ。

★★
どこにでもいそうだけど、知り合った人はみんな幸せになる大学生横道世之介が主人公の青春小説。

自分の大学生時代を思い出したりと、懐かしい気持ちにはなります。
ただその程度の感想です。吉田修一がこの小説を書く必要はなかったと思います。「悪人」からは重厚な作品を書いてくれるだろうと期待してたので、ちょっと残念です。

横道世之介/吉田 修一
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★★★★
読んでる途中で書評するのはルール違反ですが、敢えて記します。
絲山秋子は大好きな作家の一人ですが、今回、エッセイを購入してみました。
途中ですが、かなり面白いです。「沖で待つ」にも共感するエピソードがあったのですが、今回のエッセイでもすごく共感出来るエピソードが多くありました。自分は(親、兄弟にも言ったことありませんが)、昔、作家になることを夢想した時期がありました。
その頃、本屋で自分の名前の前後の作家の本を見ながら、自分の本がその間に入ることを想像しては悦に入ってました。
同じことをやってたというだけで、ますます絲山秋子ファンになりました。

それだけではなく、エッセイシストとしても絲山秋子はレベルが高いと思います。

したり顔で啓発チックなことを語っているエセビジネス本を読んで共感ばかりして何ら実行に移さないくらいなら、日常のことを率直に書いたこのようなエッセイを読んで共感する方が何倍も意義があると思います。

絲的メイソウ (講談社文庫)/絲山 秋子
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