久々に実家に帰ってきたのですが、母親の本棚を見ると、曽野綾子と遠藤周作の本が沢山ありました。
さすがカトリック信者です。(という自分も信者ですが)
遠藤周作は苦手ですが、曽野綾子の本を読み耽ってしまいました。
昨日読んだエッセイでは、暴力団員が匿名で東京のある区に寄付をして、それを後から知った区が返金したというエピソードをもとに、区の対応を非難してました。
「お金に色は無い」「暴力団員はいいことしてはいけないのか」というのがその論拠でしたが、いくら曽野綾子でもこの意見には賛成できません。
暴力団の資金の原資は市民に何かしらの非道なことを行って得たお金です。とすれば、そんなお金は受け取らないことは当然の品位であり、どんなに施しを受けたいと思ってる人もそんなお金は拒んでもらう必要があるのです。

と思います。