いじめで自殺が後を絶たないが、
実際にはいじめた方もいじめられた方も
親や祖父母が作った罪を背負っているだけ。
それを理解してもらいたいために
いろんな実例の図式を書きます。
また他の図式を
「たまごひめ物語」のHPに
載せてありますので
そちらも参考にして気づいてください。
№1弟が財産を奪い取った証が自殺と引き籠もり。
魂はたったの二つだけが寄り添いながら
家族が形成されている。
誰の魂が我が子に里帰りして、
誰の魂が我が子の嫁は配偶者になるか?
これが分かればもめ事や憎しみがなくなるのでは‥。
№2いじめで自殺したのは祖父が犯した罪の償い。
罪を犯した張本人には罪がこない。
なぜ罪を背負わないのか?
それは気づき悟りを開き二度と同じ過ちをしないと
神に誓うことだけ。
ただ神は無言で導き、意見を言わず
ただただ見守るだけ。
これが神の存在‥。
№3親思いが娘を自殺に追いやった同時進行。
親思いや親孝行者が世間ではもてはやされているが、
親孝行では無く先祖供養でも無い。
いまの社会で起きている犯罪や悪い出来事は
すべて図式で回答出来ます。
だが、
なかなか理解してもらえない人たちが多いのも事実です。
まだ他にもいろいろ実例がありますが、
これだけでも少しは理解出来るはずですので
思い当たる家系は気づいて改善して見てください。