母(三女)は生まれてすぐ亡くなった息子(長男)以外に、
両家の先祖を祀り始めてから、
二男が大腿骨を病み始めたと分かり、
両家の先祖を納め息子を永代供養にし、
拝むことをしないと誓ってから、
二男の大腿骨の病が治ってきた。


夫(二男)は両家の供養や墓参りなどは無関心ばかりか、反対しているのを押し切って祀っているから余計に禍を背負ってしまう。



どんな病にしても何かを訴えかけている。



それが何かを気づけばいいだけなのだが、どうしても供養や墓参りをしないといけないと思い込んでしまうから、病まなくてもいい病を引き寄せてしまう。



夫婦の縁が結ばれるのは、先祖と先祖が結ばれるために縁が出来るのではなく、先祖と先祖が結ばれているから、結ばれるのである。




それを結ばれている先祖を祀れば、夫婦の絆ばかりか子供たちまでも禍を背負ってしまう。



また長男が産まれてすぐに亡くなるのは、母側の先祖が偽善の罪を作っている場合が多い。



それを天国で訴えかけていることに気づくこと。