両親は離婚して亡くなった二男を、
一度は納めたが不憫でならず、
もう一度頼んで戒名を書いてもらい供養をし始めて間もなく、
長男の嫁に異変が起き、
発狂してわめき散らし、
手に負えない状態になった。


魂の原理は、


亡くなった二男と長男嫁は(前世の母と息子)であり、


二男を不憫と思うより、


長男嫁を守ることが亡くなった二男の供養と同じこと。




それを勘違いしたために亡くなった二男が


「僕を祀るより兄嫁を守って!」


と訴えかけている。




大部分の親は我が子に気を取られてしまい、離婚した二男嫁や長男嫁は他人だと思っているからこのようなことが起きる。


発狂する前にも、長男嫁は足を骨折し、その挙げ句に足が腫れ上がり、膿を取り出しても取り出しても泉のように湧き出てきた。



その時に親としてどのような態度をとっていたか?


その態度が発狂という症状で現している。


私の知り合いにも同じことが起き、長男のお嫁さんは発狂して、精神病院に入れられて亡くなった。


それも二男が亡くなった月日と同じ月日に亡くなった。


その時に母親は


「亡くなってから意味が分かったのじゃ、遅いよね」


と一言。