・長女が弟嫁(長男嫁)を憎み、
縁を切ってから主人の糖尿病が発覚したが、
心から詫びて行き来をするようになってから治ってきた。
これは病んだのではなく、
長男嫁と長女婿は同じ魂で結ばれていることを
気づかせてくれる病は悟りの始めなり。
・姉(長女)が弟嫁(長男嫁)への
憎しみと怨みが消えてから、
息子(長男)が大学受験に三度目の正直で合格した。
これも憎しみで(天に唾す)と
(坊主憎ければ袈裟まで憎い)で廻り回って息子を憎むことになる。
弟嫁と姉の息子は(前世の母と息子)の命の絆の法則。
魂の原理
長女と長男嫁は性格が真反対になる。
これが対極の法則であり、命の絆の法則になっている。
だが人は好きと嫌いで物事を判断するから、
罪のない子供や孫が罪滅ぼしをして苦しんでいる。