【 季語は秋 】洛中思案 | 徳川わ廣 のブログ

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アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

文月 八日迄

入谷 朝顔市

千利休は一輪だけを残し
朝顔を関白 豊臣秀吉に献上したと言ふ

武家の盆栽、おもと、に朝顔と江戸時代各地で朝顔や変種の変わり朝顔の品評会が流行った




(広重 Google因り)


朝顔に つるべ取られて もらひ水

入谷鬼子母神から鴬谷坂をば登れば上野寛叡寺
歴代徳川廟への勅門が見れる、
寛叡寺根本中堂を抜けて桜木町の上野戦争でも残った寺院をば見るも良し
先に抜けて、音楽堂でミニコンサートをば良く聞きに行ったが、パイプオルガンがメンテナンス中、いつ直るのかね

与力は上野森の博物館も良いが、根岸の里や日暮里に抜けて羽二重団子も良し、
団子屋の庭見て一休みも おつ でございます だとさ、

爺様かこいつは 



(広重Google因り)

追記;上野芸大 泰楽堂はH30 年迄目度に修理 だせうだ