エノキタケのバターライス 真面目に夕膳 | 徳川わ廣 のブログ

徳川わ廣 のブログ

アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

たまに、胃袋にこれでもかっ、と言う程肉を食らわせてみたくなります、
でかいステーキ肉を買いました、

でもやめ

エノキタケを何の気なしに買い、エノキの始末を考えて思い付いたのがエノキのバターライス
バターライスと言っても炊き込む物ではなく
炊いたおまんまにエノキをバターとそば汁で炒め煮た濃いめのつゆをかけて胡椒少々の
混ぜごはんです

今回はバターと醤油系ですがブイヨンも良し

ステーキは半分にカット

本日のステーキディナーは五百円内半分肉で普通サイズ、安いっ、

ちっと自慢する!