「着替えてる合間に」真面目に夕膳 | 徳川わ廣 のブログ

徳川わ廣 のブログ

アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )



本日は
刺身、
他にもつとこんにゃくの煮物
豆腐すまし汁




帰ってきて、手を洗いこんにゃくを手で引きちぎりその横で鍋で沸かした湯に引きちぎりつゝ
ぶちこみ、あくぬき、こんにゃくがぐらぐらしてる間に着替えて、勝手にもどり湯を捨て
鍋に今回は、市販の白だし液体と水、そばつゆ入れてモツも投入

珈琲で一服、

その間に味がしみます、煮えてきます

出来上がり

同じパターンでよく売られてるカレー用の牛豚の角切りでもできます
ただし、こちらはたっぷりの出汁砂糖醤油も入れて煮る、
煮きると固くなる、
角切り肉の時はつゆから引き上げるかたちで
それと少し砂糖も多めが美味しい