本格的な作業に取りかかる前に、作っておかなければならない「作業道」。

資材を運んだり、工事に必要な重機が通ったりする道です。



徳川ミュージアムのブログ

普段、お客さまが通られる「お成道」は左方向へ…ですが、

作業道は右上の、木の坂をのぼっていき、

守護宅の裏へとつながります。


作業の効率と、景観を壊さないこと、

そしてなによりお客さまの安全とを両立するため、

慎重に作業を進めていきます。



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