只今展示されております、
こちらは黒地梅二鶴蒔絵料紙硯箱の料紙箱。
一対をなした料紙箱と硯箱の内の料紙箱で、梅と鶴の蒔絵を施した品
我国の漆工技術が完成された江戸時代の作品です。
鶴と梅の蒔絵が本当に美しいです
黒地唐草蒔絵源氏箪笥。
調度品として、姫君の居室を飾るためのものでもあったそうで、
黒地に薄い濃い金色の唐草の蒔絵と金の文字・・・美しさ+渋さもあって、たまらないですね
もー、本当に蒔絵が美しくて、うっとり。
いつまでも眺めていたくなります
あっいいものがあります!
これを貼って、、、
私のオリジナルコンパクトミラーのできあがり~
メグ