みなさま、ご機嫌うるわしゅう照れ

前世カウンセラーのブログへようこそ。

 

 

結婚式のスピーチで、「人生の『3つの坂』」の話は、ご存じ・・・ですよね?

そう、「これからの長い結婚生活には3つの坂があります。
『上り坂』『下り坂』、そして『まさか』です。
夫婦生活では、楽しいことや辛いことのほか、予想できないことが起こるものです。
もし何か意外なことが起こったとしても、ぜひ夫婦で協力して乗り越えてください」

 

・・・っていう、アレです。

 

 

本日はここでいう3つ目の坂、「まさか」について取り上げます。

 

 

私たちが生きてく中で、「まさか?」って思うことって、増えてませんかね?

 

 

「まさかと思ったけど、偶然そこで前職の取引先の社長と会ってさ」

 

「まさか、その日に保険金が入って、全部の支払いを済ませることができるなんて」

 

 

などなど、自分でも感心するほど、「まさか」の盲点をついていろんな流れがあると思うところ。

 

 

これはなぜなのか?

実は、「まさか」をつくっているのは、神である私たちなのです。

 

 

私たちの人生を形づくっているのは、

潜在意識に生きる、神である私がシナリオを書き、

顕在意識に生きる、私が、演者として行動をする

 

 

このルールにのっとっているからなのです。

そして、シナリオを書く神は、

演者としての私よりも、はるかに賢いのです。

 

 

私たちは、この人生というドラマの脚本がどうなっているのか、知る由もありませんし、先に結末がわかってしまったら、人生の意味がなくなってしまいますからね。

 

 

しかし、演者の私たちだって、シナリオライターの神のようになりたいですよね?

 

 

そういうはどうするか?

 

 

それは、神が「それ面白そう!」と思うようなアイデアを、ひたすら脳に送りこむことです。

 

 

そのキーワードが、「まさか」なのです。

 

 

「まさかの展開で、臨時収入があった」

 

「まさか、欲しいものが、まさかのタイミングで無料で手に入った」

 

「まさか、会いたいと思ってた人と偶然そこであったよ」

 

 

このまさかを脚本に取り入れることで、人生は面白くなっているのです。

少しでも、このシナリオ作成に介入して、私たち自らがシナリオを書き換えられるようにしていきましょう!

 

 

 

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