その先には志し
やるべき事、進むべき道、芯と言う志し
志しに辿り着くには
点在してる事を進んで形にするのです
やるべき事が点です
進むべき道が線です
そして点を線で辿って行けば志しと言う形です
志しにはどれも必要不可欠なのです
遠回りしてるようにみえて実は最短距離であり
全てバランスであり順番なのです
これを成し遂げるには自分の範疇から
抜け出さなければ掴む事は出来ません
抜け出す為には流れることなのです
流れるとタイミングが整うのです
思っていたタイミングに合うと言う事です
もっとわかり易く言えば自身の意思によって
掴む事もタイミング(時期)も整うのです
点と線とは遠回りにみえる最短距離の志し
そして点と線を逃せば志しには到達しないのです
これが道理なのです
合掌