この世の中間違いだらけであったとしても

 批判するということは何かが足りない



人として生まれてきたのには


必ず理由があるのです


この世の中に要らない人はいません


全ての人に共通する理由があります


それは改善するという理由です




改善の意味は簡単です


悪いことを改めてよくする


これを履き違えると批判に繋がってしまいます




批判🟰指摘


自分の短いものさしでの評価みたいなものです


批判からは改善には発展しません


何故ならば矢面に立ちたく無いからだけです




世の中から自分に置き換えてみましょう


改善に必要なのは勇気と努力と知恵(智慧)です


批判に無いものはこの勇気と努力です


面倒くさいことやしんどいことはしたくない


ただこれだけなのです




そして批判とは負のスパイラルなのです


共感者を求めが増大していき


行き場が無いので収まりません


最終は想像にお任せします




では改善する為にはどうすれば良いのか


簡単なことです受け入れるということをするだけ


「それでは間違いはそのままになるじゃないか」


と思われるかも知れません




受け入れるだけならその通りです


そこに改善に必要なものを加える


どうなるでしょう?




人にだけ与えられたもの知恵(智慧)があります


それを使うだけでやるべきことがわかります


1人で出来なければ正のスパイラルを使用する


波及すれば良いだけです




改善を取るか批判を取るかは自分次第です


どちらも決して間違いではありません





合掌