私の話しは経験した事


お伺いを経てて学んだ事


たまには濁す話しもします


信じてもらいたくて書いてるのではなく


少しでも目にふれた方の


お役に立てればと思い書き残してます



皆さんは神や仏や龍などはこの世に実在すると思いますか?


どれも実在しません


この世はの話しです


実在しないが炎や煙や水などの拠り所によって具現化はします




霊や生き霊や守護霊や動物霊は見える?


見るではなく観るです


守護霊は殆どの方についてはいません


守護霊になれるご先祖様はいますが


ついたりする事はほぼないです


ついてもらう事は出来ますがそれなりの人にだけです




私は経験しないと信じないという不徳の者でした



仏道修行に入ってすぐの話しです


修行場の内陣清掃では身を清め無心で入らなければいけないと言われて信じて無かった


やってみた 不浄、疑念、雑念の塊で一歩足を入れた


見事に気がつけば布団で寝さされてた


頭には5センチ幅で20センチくらいのたんこぶ


これを3回うけてやっと受け入れる事になり



瞑想では深く入れば入るほど危険だと言われ

戻って来れなければ廃人になると言われ


これもやってみた 1回目は師に連れ戻らされ

2回目は言ってた事を理解した

3回目以降は理解を超える事が出来た



滝行では真冬の一番寒い中約10分(経3回半)が限界と言われ


やってみた 心臓に落雷を受けた衝撃だった停止した

意識は数十分、、、 停止してた時間は数分だと聞いてます

気がつけば両脇を抱えられてた



こんな事を数えきれないほどやってみた

そして師からのお叱りも数えきれないほど、、、



書いたのはほんの一部です




目に見えない世界はあります


見なければ良かったと思う人もいます


私は見えなくていいと思います


ただ見える方は見えない方に対して


恐怖を植えつけないようにするべきだと思ってます




必要以上に神や仏を崇め奉ってはいけません


神や仏はしゃべりません


高い次元や低い次元もありません


龍は暴れものです龍神は龍の姿ではありません


霊は一つか二つの欲求が手枷足枷です

その手枷足枷を取り払うと行くべきところに行きます


間違えやすいのは幻聴や幻覚です

これは見えない世界とは違います


動物霊は知恵があり憑くと神がかり的な事がおきます

憑かれるとほとんどの方はお腹の病にかかります


生き霊は生きてる人の念が具現化したりその者の姿で観えるものです

出せば必ず戻るこれが道理です


人は霊に取り憑かれると先ず激しい頭痛と倦怠感と悪寒と目は黄ばんで濁ります

霊障はその軽い症状と思う方がいいと思います


必要以上に神や仏を崇め奉らせる方は動物霊の仕業と思ってて下さい


憑き物は簡単に退けれます


不平不満悪口陰口も必ず自分に影響を受けます


目の怪我や病気は自分を見直して下さい



これもほんの一部です


最初に言ったように経験からしか書きません


信じる必要はありません



何が言いたいかは自由に思ってください




合掌