“チェ 28歳の革命”
を観ました。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好きないずみは、彼の作品を見ていたために、ついでにチェについても少し知っていました。
今回はベニチオ・デル・トロ、
前からブラピに似ているなぁと気にはなってはいたものの、本当にカッコ良かった!
スペイン語がかなりセクシーに聞こえたょ(笑)
実は、スペイン語でやるなら米国では公開しない!と反対されたり、かなりの厳しい道のりを超えてできた作品。デル・トロが自らプロデューサーとして約7年もの時間を費やして作り上げたのだ。
今の時代、“革命を起こす”と言われても、じゃあ革命とはどうやっておこすものなんだ?ってところからわからないし、革命を起こすほど強い信念を持ち合わせているのかって言われると…な世の中。
でも、今だからこそこうゆう映画は素晴らしいと思った!
何か、奥の方から揺さぶられたもんね!
次期公開のパート2。
かなり楽しみっス(^w^)
さてさて、いずみがチェの世界に入り込んでるとき、
母と妹は、ショーンレノンのliveへ行っていた。
あのジョンレノンの息子だ。
一度VTRで、ショーンが歌う姿を見たとき涙が出た。
歌詞は父、ジョンについてだった。
いずみがチェを見終わった頃、ショーンとオノヨーコさんにサインをしてもらってる写メが届いた…!
行けば良かった…
一瞬でそう思いました(笑)
だって、ジョンレノンの息子ですょ?
やっぱり会いたかったm(_ _)m
で、この写メは、妹から送られてきたショーンレノンのサインである…☆