あばよ2023年よろしく2024年

いよいよ今日で2023年も終わります……そこで今年最後のカラオケ納めをしてきました｡
1､マリーゴールド(あいみょん､キー+1､録音)　86.227点
2､残響散歌(Aimer､キー+1､動画)　　82.991点
3､阿修羅ちゃん(Ado､キー+1､動画)　84.146点
4､if…(DA PUMP､キー+3､録音)　84.798点
5､太陽がくれた季節(青い三角定規､原曲キー､録音)　77.543点
6､バレる!(Creepy Nuts､原曲キー､録音)　82.212点
7､裸の心(あいみょん､キー+1､録音)　84.994点
今日は全体的にそこそこ高得点出せたなぁ……来年はどんだけの曲で90点以上出せるかな……!
帰りちょっと散髪しようかなぁとも思いましたがもう今日はどこの店もやってませんでした……年内にやっときたかったことをあれこれ優先してやってたら散髪するタイミングがつかめませんでした……髪の毛伸びてる状態でネットで公開する動画をあれこれ撮りたかったのでね｡(マジか)
帰ってきてからテレビをつけて見ていたら歴史を変えた笑いTOP100の特番がやってました｡
誰かを傷つけるような笑いが芸としてまかり通ってた時代が日本にも普通にあったんだなって再確認させられましたよ……結局誰も傷つけずに笑いをとるのがいちばんハードル高いんでしょうなぁ｡(おだやかじゃない)
日テレの特番もそこそこに今年は紅白歌合戦を最初からガッツリと見ておりました｡
笑ってはいけないシリーズを再開できなかったからこそにあの人をNHKで見ることができた部分があるのも少し皮肉な話でもありますね｡(おだやかじゃない)
日テレで小田井さんを見れたのもね……!(マジか)
年が明ければあらゆるショッピングモールでも新春ステージが行われますが年末年始から番組出たりステージ立ったりしていける方々がうらやましいなとも思うんですよね……!
そういう年始のスタートを切れるくらい有名になれる引き出しが何にも無いところがまた僕自身がエンターテイメントの道で食っていく方向を捨ててしまった一因でもあるんです｡
今日やった1人カラオケにもある意味エンターテイナーとして頭角を表せないもどかしさや苛立ちというネガティブ感情も多少は込めておりました｡
歌唱王とかM-1グランプリとか見ててもアラサーアラフォー以上の世代に用が無い感じが顕著だなぁとも思えてきます……若いうちからあれこれアクションできてた人たちがうらやましくてしかたないっす｡
年々どんどん老いていくジレンマに苦しみながらも来年もまたいろんなことを頑張っていこうと思います……!
以上､今日帰宅する前に年明けからR-1グランプリの予選に参加するための大阪行きの特急のチケットを買っていた特大チーズケーキの日記でした｡
R-1グランプリの予選の舞台で満足に笑いがとれないことが僕がエンターテイメントで食っていく道を捨てた最大要因だったんでね｡(マジか)
PS､紅白歌合戦ずっと見ていて有吉ファミリーたちがいちばんジャマしてたような……!(おだやかじゃない)