座布団1枚が束になりやがて大喜利後楽園

今週の笑点火曜なつかし版
<第2288回 2011年10月30日放送>
山口県収録後編
ギタレレ漫談ぴろき
今回の大喜利の問題
1問目
最初が「男なら」となる5･7･5を作る｡
自分の回答
「男なら一度はなりたいヒーローに」

2問目
フグのようにふくれっ面をする｡
司会が「どうしたの?」と聞いたあとにさらに答える｡
自分の回答
「どうしたの?」
「まさか宍戸錠さんが逝ってしまうとはね……!」

3問目
山口県で営業するタクシードライバーになって県内の名所を案内する｡
乗客役の司会が「本当?」と聞いたあとにさらに答える｡
自分の回答
「お客さん,これがね日本三奇橋のひとつの錦帯橋ですよ｡」
「本当?」
「その橋をタクシーごと渡りたいという無茶ぶりはなしですよお客さん｡」

<第2289回 2011月11月6日放送>
漫才 Wヤング
今回の大喜利の問題
1問目
「弱」という字に文字を書き足して新しい文字を作る｡
自分の回答
「生活力が弱いと書いて孤独死予備軍｡」

2問目
体に起きた異変について報告する｡
司会が「大したことないよ｡」と聞いたあとにさらに答える｡
自分の回答
「左右の靴の減り方に違いがあるんです｡」
「大したことないよ｡」
「右利きなのに最近左の方が握力強くなってきたんです｡」

3問目
力士になって自分の四股名を名乗る｡
司会が「いわれは?」と聞いたあとにその名前の由来を答える｡
自分の回答
「綱渡(つなわたり)という名でやっております｡」
「いわれは?」
「横綱になれるかどうかもわからんくらいの力量と実績で頑張っております｡」

沖縄に生きるみなさまは米軍の兵士たちに平和な生活をおびやかされてたのか……どこの国から来たとしても日本という国で生きている以上は日本の法律で裁かれてほしいものですよね……!
もっとも官僚レベルともなると何をやらかしても日本の法律は見て見ぬふりだもんなぁ……!(おだやかじゃない)
沖縄以外の地域の人たちはアメリカ出身の方々に命を奪われるという事例があまりピンと来ない部分があるからか沖縄で起き続ける事件の多くはどこか他人事のようにとらえてる部分が大きいようにも感じます｡
僕自身も学生時代が終わってからというものアメリカ出身の方々とは知り合う機会もなくなってきましたから……!(おだやかじゃない)
いろいろ地域ごとの温度差がハンパないですが国際的殺戮がデカくなってしまうと日本という国もまた大変なことになりそうなのでマジでなんとかしていかないとです｡
日本語しか使えない僕に何ができるかわかりませんがとりあえずこれからも五体満足であるかぎりブログを書き続けようと思います……!

以上,精密採点は音程が正確であれば高得点が出るという事実を再確認してだいぶ心折れてしまった特大チーズケーキの日記でした｡
採点で競う番組のために正確な音程の歌至上主義になってって感じが悲しい……!(若干言いわけも含んでます)

【今日の出費】
飲み物329円
烏龍茶100円
バス100円
ローソンにて740円
コーヒー130円
水110円