ノートルダム大聖堂

1966年の戦争映画の大作、パリは燃えているかを鑑賞しました。エッフェル塔やルーヴル美術館なども破壊しようとしていたヒトラーはノートルダム大聖堂も爆破しようとしたんでしょうが先に連合軍がパリを解放します。本編はモノクロですがエンディングは現代のパリをカラーで写しています。火事で燃えてしまいましたがフランス人の心の象徴だったのがわかります。