おはようございます😊
梅雨に入り、天気予報が外れてばかりと、ボヤいてませんか⁉️
雨の予報なのに、突然陽が差したり、曇り予報なのに、ドカッと雨が降ったり、が続いてますが、流石に、雨雲の形の変化にまでは、対応出来るはずもない😅
天気予報って、何時から始まったのでしょう🤔⁉️
Google先生に問うと
『ドイツのブランデスという人が、1820年に、地図上に気圧の分布を表したもの、つまり現在の「天気図」にあたるものを天気予報の道具として使ったのが、初めての天気予報と言えると思います。』
って出てきました💦
1820年😳
200年も前ですやん
200年経っても、今の精度なのですから、如何に自然を予測するのが難しいのかが、理解できます。
保線屋が、仕事を始めた頃に、57歳目前の先輩保線屋に教わったのは、南の空に黒い雲⛈️が現れると、1時間以内に雨が降り始め、空が灰色のベタ雲(空一面が雲)に覆われると、勤務が終わる迄、雨が降り続ける。
この教えは、外れたことはなくて、経験値に裏付けされたものなんだなぁ〜って、今になって思う。
教えてもらった、先輩保線屋が生きていれば、今年の12月で93歳のはず
しっかり覚えてますよ
大先輩は
『大前のエッちゃん』
って呼ばれてたな😊
今思えば、イタズラ好きな、ヤンチャな保線屋だった🤭
大先輩に失礼だったかな
もう、当時の大先輩に追いつきそうな歳になりましたけど💦
それでは、今日も一日一笑🤣
楽しく生きましょ♪