おはようございます。


『明日地球が滅びようとも、君はリンゴの木を植える。』

ポーランドのゲオルグと言う人の言葉。


昨夜、実家のある愛媛で、震度6弱の地震があった。

日本各地で、大きな地震が起き、異常気象なども頻発し、⚪︎⚪︎年に一度とよく聞く様になった。


人々には生活がある為、お金も必要であるが、それは目先の事で、1日24時間あるうちの、ほんの1時間を、自然と向き合う事ができれば、自然災害も減るのでは⁉️

突飛な話しで、想像もつかないだろうが、地震は地球からのメッセージなのでは無いのか?と感じる。

四季を肌で感じる事が少なくなっている。

近年は、寒いか暑いかみたいな日々が続き、春や秋がドンドン少なくなって来ている。

全人類が、1日にたった1時間だけ、自然と向き合う事ができれば、北極の氷の溶けるスピードを、鈍化させる事も出来るだろうし、自然界の破滅へのスピードも鈍化させる事ができるだろう。

何故なら、皆んな地球の🌏上に立っているから

土台を大切にし、しっかりしたものを維持しないと、生きている場所が無くなると言う事

自分たちの生活も、お金も、人も大切だが、全ての舞台は、地球の上で起こっている事。

存在する事が、当たり前になってないかい⁉️って、地球に問われている様に感じてならない。

表面だけを摘んでも、根元となる土台が崩れ掛けていては、倒れるだけで、これぞ本末転倒。

ほんの少しだけでも、足元を眺めて観て欲しい。



それでは、今日も一日一笑🤣
楽しく生きましょ♪