昨晩は、鮮度抜群の海幸めしを国府白浜にある民宿で、、、宿泊もしました。
満足度、高いです。
が、、、、量が多くて、食べきれませんでしたw
上記の他に、天ぷら・ごはん・味噌汁・デザート付きでした。
海でおもいっきり遊んだ若いサーファーでないと食べきれません。
国府白浜も美しいです。
広くて、波もおだやかで、初心者でもサーフィン楽しめそうです。
昼間は、横山天空カフェテラス(横山展望台)・ミラドール志摩で英虞湾を望む。
曇りで見晴らしは、よくないですが、上が市街で、下が英虞湾です。
見事なリアス式海岸です。
伊勢神宮の別宮である伊雜宮(いざわのみや)に行ってきました。
6月24日は、年に一度の田植式です。
これに合わせて、旅行全体の日程を調整しました^^
高校と大学で、田植の実習が、あった私としては、はずせません。
約2000年前、伊勢神宮に神饌を奉納する御贄地(みにえどころ)を探しておられた倭姫命は海産物が豊富な志摩地方をその地に定めました。そのとき、この地に真名鶴が稲穂を落としたことから、倭姫命は「物言わぬ鳥すら奉るものをと申された」と感心し、この稲穂から天照御大神に供える米を作らせました。米作りは今もなお神事として脈々と受け継がれ、毎年6月24日に御田植式が行われます。
まずは、伊雑宮神社に参拝。
御朱印も、伊勢神宮風です^^
伊勢神宮の別宮が、こんな場所にあるなんて、、、
最寄りの 上之郷駅は、こんな感じです。
天照大神を祀る伊雑宮神社で行われる今年の豊作を願う御田植式。
式次第が、配られていたが、あまり意味がわかりません。
たくさんの方が、訪れてました。
殆どの方が、地元の方(伊勢志摩ナンバー)だと思いますが、車のナンバー見ると私のような観光客の他、
三重(各地)
飛鳥
奈良
ナンバーがたくさん来られてました。
朝8時30分頃、、、
神主さんが登場で、始まりました。
裸男が登場
竹でできた登り(?)が倒され、裸男が、運んでいきました。
運んだ竹は、細かくされ、豊穣の御守として皆に配られるそうです。
田植えが、始まりました。
13時に、田植えが終わる予定でしたが、私は、12時過ぎに、移動しました。
伊雑宮には、色々と言い伝えがあるようで、、、
イスラエルから渡来した預言者イザヤが、実は「いざわのみや」の名称の由来ではないか、とする説もあります。
元々は「イザヤの宮」だった。。。
古代イスラエルの王 ダビデの血統を引き継いだ者が、2030年代半ばに、伊雜宮で即位すると預言する歴史家の方もいます。
世界中の紛争が一段落すれば、口伝で言い伝えられてきた隠蔽されてきた古代の歴史が、明かされてきそうです。