昨年、竣工した物件。
入居者が、いきなり滞納。
妙齢の女性、、息子が連絡先で、『払います。』と話していたらしいが、結局、1回も支払わず。
勤めていた会社を辞めた(解雇された?)か、なんかの理由らしい。
家賃保証会社が、立ち退き訴訟。
強制執行日には、もぬけの殻だったようですが、直前まで居住していた模様。
35m2の1LDK,家賃11万円のお部屋。
どうせ滞納するので、少し広い部屋を、ということなのか?
当方に家賃の被害もなくリフォームも簡単に済みました。
ちょっとした事故。
また、別の物件で、滞納事故。1月払った後、滞納で本人と連絡取れず。
源泉徴収票も見ず、審査緩いことで有名な家賃保証会社。
ここを使うと聞いていないので、管理会社に抗議しました。
訴訟準備でも、
〇謄本、
〇間取り、
〇賃貸契約書のコピー、
を要求してきました。
早く訴訟するためにも、管理会社そして自分で法務局で取り寄せるべきでしょう。
駄目な家賃保証会社だろう。
ここや他の審査緩い家賃保証会社、滞納が増えているらしい。
家賃保証会社も倒産の嵐になるかもしれません。
こちらは、32m2の1DK、家賃11万円。
立地は、よくないが、都内へのアクセスは良い物件。
家賃を踏み倒すなら、少し広い間取りで、、、
審査が、緩い家賃保証会社を使う”入居者に優しい”管理会社が、人気なのか?
世の中の報道とは、違い、不景気の波が来ていると思います。
大家側は、ちょっと警戒したほうがよいかもしれません。