私の生活の糧は、不動産賃貸業とＩＴ関連事業からの収入です。
両方ともサブスク モデル（毎月、定額が入る）で、受注型（受注して、納品していくスタイル）です。
ただ、サブスクモデルでも、
〇不動産賃貸業では、物件が古くなると経費率は上がるし、物件稼働率は減少するという傾向があります。
〇サブスク モデルのＩＴ関係でも、一定割合で解約があります。
新規に顧客が増えないと、ジリ貧モデルであります＾＾
不動産投資家が、リア充なＳＮＳを上げているのに会うとケチくさい人が多いのは、事業自体がジリ貧モデルだからなのでしょうか？
昨年、ＩＴ関連事業、新規顧客獲得がゼロでしたｗ
辞めた企業が３社程。
原因の１つは、我が社の営業マンです。
我が社の営業マンは、ＧＯＯＧＬＥ広告です。
毎月、お金を払って、”あるキーワード”で、検索上位にランキングされるようにしているのですが、より多く広告料を払う企業がいて、全くＷＥＢ上で目立ちません。
キーワード検索したら、パソコンで３ページ目でした。
携帯では、何ページ目かわからないほど、、、見当たらないｗ
年初には、営業メールで
『御社は、キーワード〇〇〇での検索で、６５番目です。毎月〇〇〇〇〇円で、SEOコンサルティングいかがですか？』
来てました。
じゃかましいわ！！
ということで、GOOGLE検索君（我が社の営業マン）を解雇して、比較サイト君を新規営業マンを新規採用しました。
結構な値段します。効果は、如何に。
死活問題なので、期待しております。
その比較サイト運営会社も、その”比較サイト”が、検索で上位に出るように、GOOGLEに大金を払っているいう笑えない現実。
GOOGLEをいう神（悪魔）に、金を吸い上げられてます。
ＷＥＢ３．０になり分散型のネット空間になれば、コンテンツ優位になると言われて久しいのですが、そのような時代は来るのでしょうか？