別荘地、関東地区であれば、
軽井沢、那須、伊豆、熱海、箱根、蓼科。。。
などがあります。
別荘地区の不動産の売買。
頻繁です。収益不動産としては、成り立ちにくいので、自家使用しなくなると売却するのが多いのかと。
毎年、利用日数が、半分、半分、と減っていき、売却に至るという”法則”があると聞いたことがあります。
モチベーションを上げて購入。
初年度、年間80日滞在
2年目、年間40日滞在
3年目、年間20日滞在
4年目、年間10日滞在
5年目、年間5日滞在
6年目、売却
(売主コメント)
大変思い入れもあり、名残惜しい気持ちもございますがライフスタイルの変化により利用頻度も減り、この度売却することに決めました。。。。。。
なんてコメント付きで、不動産サイトに掲載されますw
軽井沢との2拠点生活してから3年目になります。
結構、来てます。嫁なんか年間の1/3ぐらいいると思います。
熱海にも、ボロ区分マンション所有してますが、15年前の購入時には、頻繁に行ってましたが、現在は、年間5泊ぐらいしか言ってません。管理費・衝立金も高く、いつかは、売却するかもしれません。
軽井沢は、結構、長く続けられそうです。多分。
この要因は、
〇一軒家なので、維持費が、安い。別荘管理地でもないので、固都税と電気代ぐらいしか、支出がありません。
〇移住者も含めたコミュニティが、ある。
〇交通の便が良い。東京から新幹線で、1時間強で、車でも2時間強で、行き来できる。
2番目の『知り合いが、できやすい環境』が、長く続けられそうな要因でしょうか?
今月は、忘年会で忙しく、一昨日、来ました。
外食後、旧軽井沢ロータリー近辺を散策。
クリスマスのデコレーション。カメラでは、奇麗に映りませんが雰囲気出てます。
マイナス5度の中、雪が積もってます。
1月、2月になるとマイナス15度くらいになる日もあります。
旧軽井沢地区、人もまばらで、なかなか乙な感じになります。