テレビでやってたんだけど


今年は訪問介護の介護報酬が減らされると言う


厚労省は介護事業経営実態調査で比較的高い収支差率だったことを理由にあげている


処遇改善加算でカバーできるとする国の説明は全体を考えると説得力に欠ける


ただでさえ介護業界は人手不足なんだから今の物価上昇に伴いもう少し改善しないと本当の介護サービスが破綻するのは目に見えてる


こう言う事は国はどんな風に考えてるんだろう 単なる理論上のソロバンしか弾いてないんかな?


ゆうさんも リハビリとはいえ訪問リハビリしてるけど あと何年かしたら確実に訪問介護も必要になってくる


家で生活したいか? 病院みたいな施設へ行きたいか? ゆうさん迷わず家で生活したい方を選ぶ だから訪問介護が充実してくれるのを祈りたい


国会議員や官僚の人達が 減額の姿勢を選ぶなら介護サービスを使わないで欲しい その人達のために訪問介護する人を無駄に使ってほしくない決局は保身に走る人達だから