3日間ってホントにあっと言う間でした 迎え火を炊いて送り火炊いてご先祖様を送り出しました


若い人達は きゅうりの馬とナスの牛の意味があんまりわからないみたいだから


要するに ご先祖様が早く家に帰りたいから馬に乗ってやってくると言うのと ご先祖様がゆっくり惜しみながら向こうに戻る為に牛の様にノロノロと帰って行かれるって 言う意味があるんですよね


今年みたいに雨ばかりのお盆も珍しかった


何処にも出てかなかったからね 赤ん坊の世話で終わった感じです


救いだったのは気温が上がらなかったから過ごしやすかったかな



今夜も赤ん坊をあやす事になりそうです(笑)