先日の夜、就寝して間もなくの体験です。

私の眠りにつく時はいつも仰向けに寝て、足を肩幅くらいに広げ、両手をお腹の上(丹田を包むように)に置いて、呼吸を意識しながら体が眠るのを待ちます。
大概は顕在意識も、肉体の眠りと同じく眠りますが、時たま肉体は眠り、意識だけが、覚醒した状態の時があります。
ただ無理に体を動かそうとすると、顕在意識が潜在意識より優勢になってしまい、肉体も目覚めてしまいます。
ですので、以前は自分の自由に動こうと抗っていましたが今は、潜在意識を垣間見るために流れに身を任せています。

さて、先日はふと眠りの狭間で気がつくと、体は仰向けになっているのに、意識は金剛座(座禅を組んだ座り方)で座っています。
感覚としては地面に水平に座っている感覚なのにもうひとつの体(現実)は、布団に横になっているという二つの感覚を味わっています。
ここで横になっている自分に意識を向けると起きてしまうので、金剛座を組み座っている方の自分に向き合います。
すると、金剛座のまま、現実の体から抜け出し、どこかに移動していきます。
感覚としては体制は変わってないので、体ごとベルトコンベアーに乗って何処かに行く感じです。

上下左右にゆらゆらと身を任せていると、いつも今大切にしなければならない潜在意識の所にたどり着き、私は欲のまま、行動します。
一定の行動が終わり、見るべきものを見た後は自然と現実に戻ります。
ただ、体力を使うようで起きたあとは、身体中がだるくなり寝付けなくなります。
ですが、そこから体も意識も眠り、目覚めると体は軽く、意識も、わかるべきものを見たお陰かすっきりして爽快です。
その己の行動と、現れる現象を元に現実の世界に戻ってきた時に、最近の現実の出来事に当てはめたり、その体験により思うことから己の潜在意識からのメッセージを受けとります。

先日の体験はここでは語るべきものではない個人的な体験なので記述しませんが、朝起きて直ぐに見たテレビのニュースはTOKIOの4人のメンバーの会見の映像でした…。

己の行動により与える大切な者への影響を考えさせられました。

涙をポロポロと流す4人を見ながら自分のこれまでにしてきた過ちを、そして傷つけてきた人達をわかっていたつもりでいましたが、改めて自分のことしか考えていない自分に気づかされました。