今日は台風🌀ですが、こちら首都圏では☔️は降っているものの風🌪️は今のところ比較的穏やかです😮‍💨皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか🫨

そんな今日は、先日の外来でいただいた心臓移植後の患者に向けたお知らせのことを書いてみたいと思います☝️✨

僕がお世話になっている病院では、2006年から心臓移植を開始し、現在では移植件数が300例近くになっているそうです。

心臓移植を受けられる患者さんが増えることは、本当に喜ばしいことだと思います。その一方で、移植後も定期的な診察が必要になるため、当然ながら外来を受診する患者さんの数も年々増えていきます。

医療スタッフの人数には限りがある中で、これからも一人ひとりに必要な医療を提供していくため、診療体制についていくつか変更やお願いがありました。

これまで、体調の変化など何かあった際には、移植コーディネーターさんへメールで相談することができましたが、今後は順次メールでの相談ができなくなり、基本的には電話で相談する形になるとのことです。

平日の日中は病院の代表番号から心臓移植コーディネーターへ、夜間や休日は救急外来を通じて循環器内科へ相談することになります。

もうひとつが、外来時に行われているコーディネーターさんとの面談についてです。

病院によっては、移植後の外来でコーディネーター面談を行っていないところもあるそうですが、僕がお世話になっている病院では、可能な限り今後も継続してくださるとのことでした。

ただ、患者さんが増えていることもあり、面談時間は基本的に5〜10分程度。バイタルサインや体調の変化など、必要なことを中心に確認していく形になるようです。

心臓移植を受けたあとも、僕たちは長い期間にわたって病院との付き合いが続きます。

だからこそ、こうした体制の変更を聞くと、少し寂しく感じる部分もあります。

それでも、僕自身、移植後の生活の中で、先生方だけではなく、コーディネーターさんをはじめ、本当に多くの医療スタッフの方々に支えていただいています。

限られた時間や人員の中で、これからも移植患者の診療を続けていくための変化なのだと思います。

患者側もその背景を理解しながら、体調や相談したいことをあらかじめ整理して外来に臨むなど、できる範囲で協力していくことが大切なのかなと感じました☝️✨

そして何より、心臓移植を受けた患者さんが増えているということは、同じく移植を受けた一人として、素直にうれしく思います。