ご報告が遅れましたが、10月16日(日)に

第3回の応用課程が実施されました。

今回は現場実習。

難聴者と支援者の会の定例会に参加させていただき、

ノートテイク実習。

おそらく、受講生にとっては初めてであろう、

難聴者への情報保障。

最初はかなり緊張していたようですが、

情報をつたえようとする姿勢は感じられました。

応用課程を修了すると、

次に難聴者とであうのは、派遣の現場ということになります。

ぜひとも、実践を積んで、知識と技能を身につけて、

第一線で活躍していって欲しいと願っています。

フレーフレー受講生!