高千穂峰 1574m
去る10月4日に鹿児島に帰省、霧島連山の高千穂峰に足を置いた。お天気に恵まれたが、残念なことに写真はない。また、登る機会もあろう。
早朝、自宅を車で出て、高千穂河原キャンプ場に向かう。地図にはもちろん国道の標があるが、鹿児島大隈半島は二階堂、山中貞則を配した地域。農道の名のもとに有料道路並みのアスファルト道路が東西南北に伸びている。なんとか近道をと思ったが、日本列島の西部に位置し、夜明けも遅い。暗闇の中、結局はオーソドックスなルートでのアプローチ。両親はカーナビを使うような遠出はしない年齢だ。
ビジターセンターの横にある鳥居をくぐり、古宮址に出る。その鳥居の正面に立つと高千穂峰が神殿のように聳え立つ。 石畳を軽快にあるくと、石だらけの赤茶けた軽石がならぶ登りが続く。ルートも定まらず、歩きやすそうな流れを見つけてひたすら登る。
お鉢につくと、霧島連山の中岳や新燃岳が雄大に浮かび、登山者を誘ってくれる。健脚であれば、縦走も可能だろう。馬の背から少し下るとここには小さなお社がある。山頂を見つめて登山の安全を祈願。落石防止の木枠にそって頂上へ。
360度の視界の頂点には天之逆鉾がご神体として奉られている。
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また、登りますよ。