岩木山 -北東北5名山の旅ー


 岩手山を下山して百沢温泉(ひゃくさわ)まで移動して、百沢温泉にある百沢温泉に宿泊した。地元のおっちゃんも入浴に来る公衆浴場に数部屋の宿泊室が設けられている。従い食事はない。お風呂は掛け流しの温泉で熱かったな。石鹸やシャンプーなんてもってないので、人が残した薄っぺらな石鹸を3人で使ったっけ。

 途中のスーパーで買出した焼き鳥、豆腐、たこ焼き、巻き寿司、そしてビールと焼酎を飲んで、食べて、反省会と明日の打ち合わせ。小林さんの左肩が動かず、今後の予定についても。

 早朝に起床して、百沢温泉の従業員の人がロビーのカーテンを開けるときに、出発。温泉から岩木山が日の出に照らされて赤くなっている姿が見える。赤津軽富士だ。

 百沢登山口をスタートし、雑木林の山道をテクテク。七曲に入り、これからきつい坂が続くと思って身構えていると、カラスの休場。朝飯を食べたいところだが、それほど休むスペースもない。だからカラスか? 姥石へも順調に進み、朝食は焼止まり避難小屋の軒先だった。眺めもいい。 

 小屋から大沢に入り、沢の中を進む。結構一歩が大きいし、石もすべる。雨が降れば登りにくいルートだし、水量も増えるだろう。途中で湧き水を飲むも、錫杖清水では美味しい水が我々を待ち受けていた。さらに登り続けると、種蒔苗代の小池に出る。我々の前に2人がそこで小休止。早くても、遅くてもいいんだよ~。 鳳鳴ヒュッテを見ながら、おみ坂の急な岩場を登る。 お天気に恵まれ、日本海、津軽平野、八甲田山、白神岳、双眼鏡で青森の街や北海道まで見ることができた。いい山だな~と景色を楽しみながら食事をしていると、なにやら軽装の登山客が。 そっか~、津軽岩木スカイラインで八合目まで車で上がれるし、そこからリフトも動いている。下りの第一、第二おみ坂は二車線ながら、登下坂の渋滞に巻き込まれた。



TREKKERの雑記帳-岩木山162

山頂から見る八甲田 よく見ると確かに8つの頂がある

TREKKERの雑記帳-岩木山159

津軽平野の穀倉地帯 稲刈り前だわね


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岩木山山頂 鐘の音が響き渡る

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リフト乗り場まで降りたところから岩木山を


TREKKERの雑記帳-岩木山169

道を間違えるとパラセーリングのテイクオフ


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風に流されながら、何とか出発



TREKKERの雑記帳-岩木山173

下りは飛ばす飛ばす。小林さんが登り始めに肩の痛みで山行を断念して、車を百沢温泉から嶽温泉にまわして、待っていてくれた。


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きれいな山だし、360度の展望も最高。でも車で8合目まで入れる山・・・・・は・・・?