HIUCHI岳山頂
ひうち岳
秋の3連休。またも雨にたたられたと思ったが・・・・・ 日程は短縮されたが、すばらしい天気が我々を待ち受けていた。
11日の夜、北千住の居酒屋で待ち合わせ。土曜日の深夜10時半、ネチッこいサラリーマンや若いカップルがこれでもかとサワー類のジョッキを持ち上げていた。お店は11時半まで。飲んで帰ることを考えればかなり遅い時間だが、土曜一日英気を養い、これからいざ出発となると、それも12日00時8分発の電車に乗り込むとなると、もう少しお店にいてもいいじゃないかと言いたくなる。世の中、すべて気の持ちようだね。
3連休、そして尾瀬は冬篭りのためほぼシーズン最後なるこの時期の列車は途中で少しづつ乗客を補充しながら、最後は満席となって会津高原駅に向かった。会津高原駅からはバスで尾瀬の沼山峠まで送ってくれる。くねくねとバスがカーブを曲がるたびに体も揺れる。眠くてあまり覚えていないが。終点に近づく頃、山々は紅葉で覆われていた。
身なりをチェックしていざ出発。木道をトコトコと音を立てて歩いていく。沼田街道に出る頃には尾瀬沼の対面の山の紅葉が旭に照らされて美しい。 そして、さすがブランド品’尾瀬’だよね。 若い女性も多く、こんなに若い女性が山に登っているとは~と嬉しく思った。ここは山の’銀座’だね。
長蔵小屋への木道を右に入り、そしてひうち岳へのルートでもっともなだらかな長英新道に入る。長蔵小屋の平野長英さんが開拓したルートだそうだ。なだらかだが、その分長い距離を歩く。湧き水で抜かるんだ山道をテクテク歩き進むとミノブチ岳に飛び出す。真下に広がる尾瀬沼や鬼怒川、日光の山々が晴天の中で肩を並べている。振り返るとひうち岳の丸い頂上が見え、人々がゴマのように点々と見える。ミノブチ岳から少し背を下り、右手に向かいゴツゴツとした露岩を登りきると’俎ぐら’に到着。ここは2346m。最高地点2356mの’柴安ぐら’は西に下りて細くトンネルのような道をかき分けて登り返す。
沼山峠休憩所 思い思いに出発の準備を
沼田街道を進むと尾瀬沼が見える
右にはひうち岳がそびえる。
長英新道への入り口
ミノブチ岳からまあるい地球が見える?
俎ぐら (まないたぐら)
頂上から尾瀬沼、日光の山々 三角の山は日光白根かな?
遠くに富士山
尾瀬ヶ原の’草もみじ’と至仏山
北側斜面の霧氷
俎ぐらに霧氷のお化粧
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最近は雨にたたられていたが、久しぶりのお天気
青空と紅葉と霧氷とさわやかな風 いわずもがなの楽しい山行











