三つ峠登山案内図 (拡大してみてください)
三つ峠
このブログを更新しているのは21日日曜日、実は予定では越後駒ケ岳を登っていることになっていた。生憎の台風襲来で20日からの山行を延期したのだった。もともとの計画は八海山、越後駒ケ岳、平ヶ岳、会津駒ケ岳を登ることになっていたが、三日目の平ヶ岳はなんと往復10時間の山行。連日百名山クラスを登るほど健脚とは言いがたいので自分だけ二山で切り上げようと思っていた。それでもやはり準備は必要なので、1週間前の13日に準備登山のためにこの三つ峠に登った。
三つ峠は現在のトレッキングのきっかけを作ってくれた山で当時雪に覆われた三つ峠の四季楽園に一泊して山頂からのご来光を拝んだ。その前日は雪がちらつく生憎のお天気だったが、翌朝は自分の目を疑うような信じられない光景が眼前に広がった。前日何も見えなかった景観に突然巨大な富士山が横たわっていたのだ。三つ峠から富士山頂までは大よそ20km。それでも驚くような雄大な富士が雪をかぶって鎮座している。 しかしその20kmの距離でも少し雪がちらつくとなにも見えないのか--。
夏の三つ峠は木々が生い茂り、植物の背も高く、なかなか視界が広がらなかった。帰路の河口湖までの下山ルートは富士山に向かい合うように進むなだらかな尾根を降りたが、富士山どころか周りの山々さえなかなか視界に入ってこない。秋になり落葉をむかえ植物が枯れ、雪に覆われたときに三つ峠は雪化粧した山となり一気に視界を得ることになるのだろう。三つ峠は冬に登る山かな---。
ルートは三つ峠駅-いこいの森(神鈴の滝遊歩道経由)-達磨石-八十八大師-三つ峠山頂-霜山-新倉山-天上山ロープウェイ-温泉-河口湖駅
温泉まで含めると朝一番の出発でもかなりの時間を要する。しかし、逆に遅かったゆえか、大月ではホリデー快速に乗ることができ、ゆったりと新宿まで戻ることができた。中央線沿線の山々に登るときはホリデー快速の時間を調べて、中央線の混雑を気にせずに戻りたい。
神鈴の滝
いこいの森公園とセットで過ごせば休日のピクニックにはいいでしょう。
水がきれいで、思わず飲みたくなった。
逆光でなにがなにやら 三つ峠山頂です。
三つ峠は開運山、御巣鷹山、木無山を総して三つ峠と呼んでいる。
登山口から見ると’山’という漢字を思い出す。
’’四季楽園’’ 山荘が見える。
ロッククライマーの練習
屏風岩で大学生が練習している。皆、楽しそうであまり緊張感は感じられないが--。
河口湖
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多少’足’をあげた気がする。





