火打山
夏山はいいな~。特に風の通り道を吹き抜けるカラッとしてヒンヤリした風が汗を拭き取ってくれるような感覚は最高だね。
7月19日、20日と新潟県と長野県の県境にある火打山と妙高山に足を踏み入れた。早朝6:24分発のあさま501号の指定席は一杯。淵田君が40分も前から自由席に並んでくれたおかげで4人皆座ることができた。上野駅ではすでに座れない乗客もあり、大宮駅ではおそらく乗車率120%くらいだったのではないかと思う。 それにしても長野新幹線は早いね。東京から軽井沢まで1時間15分、長野まで1時間45分で結んでくれる。途中トンネルが多いのには閉口したが、トンネルを抜けるとそこは雪国の’夏’なんだな。稲田の青々しさがまぶしかった。
長野駅で信越線に乗り換え、妙高高原駅で下車。4名なのでタクシーで登山口である笹ヶ峰キャンプ場へ。しばし、木道を歩き、十二曲がりで高度を稼ぎ、富士見平では黒姫山越しに富士山は見えなかったが、雄大な山塊を眺めてホット一息。途中で飲んだ黒沢の水も美味しかったな。水が’甘い’ということが良くわかる。
高谷池ヒュッテの前には色とりどりのテントが並んでなんとなく微笑ましかった。このヒュッテは山小屋ではめずらしく完全予約制で我々は残念ながら宿泊できなかった。カラフルなテント群と三角屋根ヒュッテが並びメルヘンチックな高原ムード・・?
雪渓を越えて天狗の庭に到着。可憐な高山植物と緑と雪渓の白、そして池に映る青空が美しい。、
柄にもなくお花の写真。名前は図鑑にまかせよう。
でも、この時期に火打山は’心なごむ花の豊かな山’とのこと。
登りがまだまだ続くと思われたとき、右に折れると平べったい頂上が広がっていた。360度の眺望とはいかなかったが、さわやかな風に疲れも吹き飛んだ。
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山はお天気だね。気持ちいい。







