ピラミッド1

クフ王のピラミッド


エジプト ピラミッド編


  2月下旬よりエジプトのカイロに出張した。出張と言っても観光に近いかな。まあ、のん気な仕事だね。

  市内のイスラーム地区にあるシタデルから見るピラミッドは遠く、日中上昇する気温により陽炎のように揺らいで見える。とても大きな建造物で東京から見る富士山を彷彿させる。車で30分程度走るとその姿は目前に迫り、富士山の3776mには及ばないが、やはり建造物としての大きさには圧倒される。

  ギザにあるピラミッドは3大ピラミッドと呼ばれ、もっとも大きなクフ王のピラミッドで高さ146m(キャップストーンがなく、現在は137m)、各底辺が230mあり、高さと長さの比は黄金比となっている。このような精密な建造物をエジプト文明が造っていたころ、日本は縄文時代を迎えており、いかに世界4大文明のひとつが進んでいたことがわかる。建築だけでなく、測量技術や天文観測、数学など考えると古代エジプト人が宇宙人の影響を受けているという説もすべて否定できるわけではない。 因みに現在のエジプトは多くのアラブ人によって構成されているが、ピラミッドを造ったときの人種とはことなるとのこと。(→これは調べる価値あり。)


ピラミッド2  

1ヶ 2.5トンの石は巨大。それを230万個積み上げた。魚に例えると約600万トン。確か一年の日本全体の魚貝類の輸入量より多い? 


ピラミッド3  

カフラー王のピラミッド。上部には化粧用の花崗岩がまだ残っている。



ピラミッド4  

ギザのピラミッドを手のひらに載せて・・・?



ピラミッド5  

カフラー王のピラミッドとスフィンクス


スフィンクスは古典ギリシャ語でライオンの身体と人間の顔を盛った神聖な怪物という。また、結合や融合を意味する言葉とも言われている。 この大スフィンクスの顔は背景にある第二ピラミッド カフラー王の顔といわれており、ピラミッドからまっすぐの位置にそびえている。ガイドさんの話ではナポレオンのエジプト侵攻の時にナポレオンがその鼻を砲撃して破壊したといい、その鼻はカイロ市内の博物館に保存されているが、地球上のいかなる物質よりも固く、どこからそれを切り出したのか分からないという。(自分の英訳がわからないのかも・・・?) 


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エジプトの観光地はナイル川にそって偏在している。次回は個人旅行でナイル川クルーズを楽しみたい。