大室山


  あ~。いろいろ忙しかったな~。そのために書くべきrecordも時が経って鮮度を失ってしまった。しかし、ブログは大袈裟に言えば、自分の履歴書、歴史書だから、思い起こして認めねば。ただし、今回も写真はなし。

  河口湖周辺の山々に挑戦した翌週の16日に丹沢周辺の大室山に登った。前週の長者ヶ岳、天子ヶ岳の雪模様は当然、大室山にも残っている。道志の湯を抜けて、道志森のコテージ付近のパーキングに車を止めて歩き出す。今は春だが、その頃は寒かったね。(過去形はつらいしょぼん) 加入道山山頂に近づくに連れて雪は深くなる。足跡はそこそこあるが、それほどの人々が登っているわけではない。雪よけ、泥よけ用のスパッツはこわれて、使えるのは右足だけ、左足は慎重に先導者の足跡に合わせながら登っていく。加入道山の山頂で初めて夫婦の登山者に出会ったが、それまでは我々のグループのみの登山。お天気に恵まれ雪がキラキラと光っていた。

  前大室から大室山までは誰も歩いた様子のない、バージンスノー。降雪から少し時間が経っているので、一部は我々の体重を支えてくれる部分もあったが、多くはズボッ、ズボッと深いところでは膝までが埋まってしまう。道を作りながら通常1時間のルートを2時間かかって大室山山頂に到着。

  帰路は同じルートを戻りながら複数のグループとすれ違う。こうやって山道が作られていくのだろうが、雪が融けていくときに本来の木道や山道との違いがわかる。


  帰りは月島の岸田屋によってモツ煮込みを食べて、東大島の中華料理をつまみに紹興酒で乾杯した。


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雪道を歩くと、靴がきれいになる。買ったばかりの新品のように。