山頂焼肉

棒ノ折山


  秋も深まっていくと紅葉の楽しみが低山にもおとずれる。1000m級の山は暑い夏には敬遠されるが、日中の気温が20度前後の場合、山頂ではさわやかなひと時を楽しませてくれる。そしてそれらの1000m級の山々は東京近郊に多い。花粉症で春に登る機会がないために秋は限られた貴重な時期だ。そして、秋の日帰り登山は山頂での食事や、下山してからゆっくりと温泉にはいったり、東京に戻ってきてからの一杯など日帰りゆえに手軽に楽しむことができる。

  JR御茶ノ水から各駅に乗って青梅まで、そこからバスで上成木の登山口まで上がろうとしたが、生憎にも文化の日と土曜日が重なったためにダイアが休日モードに。待てどもバスは来ないわけだ。慌ててタクシーに分乗して登山口まで。緩やかな尾根が続いて、会話を楽しみながら頂上へ。


山頂焼肉1


山頂焼肉2

頂上では焼肉を手早く準備。以前、高妻山で焼肉をしているブループがいて顰蹙と妬みと羨望の中でうまそうなタレの匂いを発していたが、棒ノ折山は山頂も広く、見れば隣では鍋をしているグループもいる。

都合2.4kgの肉を7人で食べるも、当然個々の割当には増減もある。いや~食べたな~。この年でも山ではずいぶんと若い部類に入る。こりゃ~後十年経っても若い人は・・・・と言われそうだ。


滝

下山は藤懸ノ滝を通って名栗湖方面へ。さわらびの湯で一風呂浴びて、西武池袋線の急行で一路池袋へ。地元住吉で仲間と一杯やって無事帰還。次に焼肉をやるならば、牛タンやミノも持っていこう。


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棒ノ折山は、武将畠山重忠が登ったときに杖が折れたから付いた名前とのこと。命名とはこんなもんか??