鍋割山荘 出発前 富士がきれいに見える。
クリスマスディナー
来年末までこの景気が続くと1965年11月から始まったいざなぎ景気の57ヶ月を抜くとのこと。 景気の終焉を迎えなければこの経済成長に名前は授けられない。 平成景気か、BRICs景気か? 世の中それほど変わっていないと思うが、実際はすこしづつ変わっているのだろう。我々にはわからない。 上場企業の業績やIT関連企業の急激な資産膨張。 中小企業もそれなりに底から這い上がってきたのだろう。 株価・日経平均も1万6000をクリアーして、来年は2万円に挑戦とのこと。 いざなぎ景気は70年の7月まで続いたが、株価のピークはその4ヶ月まえの4月。 さすが株式市場。世の中のムードを敏感に感じ取る。さて、今回の好景気のピークは?
クリスマスイブ 実は中国に旅行する予定だったが、鳥インフルエンザの流行懸念もあり、早々の2ヶ月前に断念して、たんなる食事会に切り替えた。24日、25日の両日は2ヶ月前から予約一杯。 お店の方に尋ねると今年の12月はほとんど予約で一杯の様子。 天皇誕生日のこの日、夜だけでも客を三回転させていた。
料理はいわずとしれた鉄板焼き。 座っておもむろにメニューを見ると食前酒と飲み物用のメニュー。なんとシャンパン一杯3500円。 楽しみな赤ワインは3種類の銘柄しかメニューにはなく、最も安いもので11,000円。 余裕のよっちゃんのこめかみから冷や汗がたらり。 あわてて料理のメニューを頼むと、すべてクリスマスディナーコース。 11、000円と18、000円と21,000円のコース。1万円のワインを頼むのに同額のコースメニューも情けないよね。 そこは男の子、ええいここは勢いだ。旅行を諦めたと思えば、と思いたかったが。。。。。。、 強がりをみせつつ18,000円のメニューを選ぶ。
それもそのはず。 ジャーーーン!!!
エスカルゴ (口出しのように、和え物のような)
世界3大珍味シリーズ
キャビアのブリニ(そば粉入り)
フォアグラロースト(焦げ目つき)&トリュフ入りコンソメスープ(大根に味が滲みていて旨い)
活イセエビの鉄板グリル シャンパンクリームソース (活伊勢はオーストか南アの空輸もの。でも旨い)
口直しの シャンパンソルベット
野菜焼き 肉味噌和え (野菜はなす、青梗菜、かぼちゃ、あと何か? 肉味噌とよく合う。)
おまたせ、和牛鉄板焼き サーロイン 130g (ヒレもあるよ。)
ガーリックライス おこげつき
デザート クリスマスケーキ
コーヒー
(まさにクリスマスのために創られたメニューだよね。 クリスマス以外に来たらどんなメニューなんだろう。この問いに対する回答はしばらく得られないだろう。)
これで高いか安いかって? 高いよ。 でも、旅行の変わりだもん。 ここで泣いたら男がすたる。
それいけ、ラウンジでコニャックをくゆらせば、レイボーブリッジのイルミネーションも心に滲みる。
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鍋割山荘の早朝。出発前に富士山をバックに撮影。
鉄板焼きもいいけど、鍋割りの鍋焼きも旨いよ。
