塔ノ岳 山頂
ハマコー講演会
21日に有楽町の読売ホールで浜田幸一’ハマコー’の講演会に出席した。 商品先物取引のユニテックスの募集に応募して当選したものだが、年齢からそこそこの余裕資金があると見られたのだろう。会場には高齢者やサラリーマンが多く参加していた。
それにしてもハマコーの人気は高い。 小泉総理が登場してからポピュリズムという政治手法を評論家が論じていたが、ハマコーもしかり。 質疑を聞いているとそこそこ政治問題に精通している人が、変なハマコーのコメントに声援を送っている。 誰が日本をここまでダメにしたのか? 誰が日本を食いものにしたのか? それはまさしく自民党と日本を蝕み、食いものにした利権の支援者たちだ。 そしてハマコーはその田中派の中心にいた。 彼はたまたま右翼(ヤクザ)であったために、衆議院予算委員長に抜擢されたときに委員会で共産党の党首を殺人者として罵り、その役職を罷免された。 しかし、彼はその代わりに利権を竹下登からくすねたとのうわさがたった。 東京湾アクアラインも税金を無駄にして支援者に湯水のごとく金を落とした。本四架橋や多くの国際空港とならぶ税金の無駄遣いだ。
それでも、しかし、 人気がある。 TVタックルのおかげか? それともハマコーを好きな連中が集まったのか? 話題は石原慎太郎、そのバカ息子たち。田中角栄。TVタックル出演者たちたち。 そして中国、北朝鮮の悪口。(基本的には賛同できる部分は多いが) 話術巧みに参加者の心をつかむ。 そして最後に’お母さん’という歌。 ここまでやって、ちっと援助でももらえば、票はすべてハマコーに流れたわね。(参院青木幹事長のいいまわし。) ハマコー強し、そして自民党強し。 この夏の総選挙の民主党のダメージを回復するには10年はかかるわね。
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塔ノ岳 視界が悪く不運だった。おおよそ20年ぶりの山頂だったのに。 登山者は思い思いに塔の岳の山頂でくつろいでいた。
