完璧な機会
☆ October 09 2008 Thursday 曇り (白馬 )
今日は「New Zealand
でのレッスン総轄」の八回目で最終回です。ラストのテーマは...“完璧な機会”...です。
今年の New Zealand でのレッスンでも,「人それぞれ...ですから,あるがままを楽しむ様に...」ということを生徒の皆さんにお話したことは過日も書きました。つまり,あるイメージを持って滑ることで,その人独特の素晴らしい“Figure”が現れて来るし,滑走感覚そのものを味わうことができる...。だから,それを楽しむ...ということです。そしてこのことが,多くの皆さんの「こうあらねばならない!!!」,「こうしなくてはいけない!!!」...といった気持ちを無くすことにつながり,心を和らげて,活き活き,伸び伸びした滑りを実現することに成功したと思っています。私がよく言う「must病」...これからの開放です。(*^^)v
この様なレッスンを続けていて,皆さんからの反応を探っていると時々面白いことを仰る方が居られます。7/28,8/1,8/4...と三日間にわたり Feeling Ski Lesson をさせていただいた“Troy”さんが仰ったのは...“Tok, your lesson is very physical and spiritual !!!”...つまり,「物理的なのだけれど,精神的でもある...」ということです。よくよく話をお聞きすると...『オレンジを足裏で感じたり,スキートップからの摩擦音を聞く...ということでスキーの性能が活かされて自然にターンができてしまうこと...これは物理的だ。だけど,物理的なことを考えなくても,オレンジをイメージするだけで身体が勝手に雪や地形に反応し,身体の特性までも引き出してしまう。そしてその結果,自分の身体の素晴らしさにも気付くことができるし,何よりも自然界の面白さを感じ取ることができる。この様なスキーレッスンは初めてだけど,これは面白い!!!』...という風に...。この“Troy”さんのお言葉は【TOK】にとって本当に自信になりました!!!。そして,今にして思うと,その後のレッスンに良い形で繋がっていったのです。(^ ^)(^I^)
そして思いました...。
“スキー”...これで大切なのは最後にたどり着く滑りをどうこうしようとすることでは無い。与えられた環境や過程の中でめぐり合い,あるいは出会ういろいろなものごとと,どのように関わり合い,溶け込み,調和するか?ということこそが大切なのであって,こうでなければならない...といったことでは無い。「自然界と調和する満ち足りた感覚のスキー」は,条件の良いも悪いも含め,いろいろな自然条件をどれだけ素直に受け入れ,酸いも甘いもあるがままに吸収し味わうことで達成される。自分の身体や与えられた時間や場所など...諸々の環境にどう感謝できるか...ということでもある。自然の懐に抱かれ,その偉大さを感じ,安心感や安らぎをもたらしてくれるエネルギー...これを感じ,人間として生まれてきたことの幸せを思えるようなスキーをすることこそ大事なのだ。
そして,思っています...
人生の全ての場面で会う人間,場所,ものごとは自分で自分で創り出し引き寄せている。進化していく過程の中で,次に経験したいことを経験するのにぴったりした完璧な条件,完璧な機会を準備するために...。人生で起こることは全て,何かを癒す,何かを創り出す,何かを経験するための完璧な機会なのだ。【TOK】は New Zealand でその完璧な機会を与えらて貰いました。ありがとう!!! “Something Great”!!!
シーハイル !!! Schi Heil !!!
今日は「New Zealand
でのレッスン総轄」の八回目で最終回です。ラストのテーマは...“完璧な機会”...です。
今年の New Zealand でのレッスンでも,「人それぞれ...ですから,あるがままを楽しむ様に...」ということを生徒の皆さんにお話したことは過日も書きました。つまり,あるイメージを持って滑ることで,その人独特の素晴らしい“Figure”が現れて来るし,滑走感覚そのものを味わうことができる...。だから,それを楽しむ...ということです。そしてこのことが,多くの皆さんの「こうあらねばならない!!!」,「こうしなくてはいけない!!!」...といった気持ちを無くすことにつながり,心を和らげて,活き活き,伸び伸びした滑りを実現することに成功したと思っています。私がよく言う「must病」...これからの開放です。(*^^)v
この様なレッスンを続けていて,皆さんからの反応を探っていると時々面白いことを仰る方が居られます。7/28,8/1,8/4...と三日間にわたり Feeling Ski Lesson をさせていただいた“Troy”さんが仰ったのは...“Tok, your lesson is very physical and spiritual !!!”...つまり,「物理的なのだけれど,精神的でもある...」ということです。よくよく話をお聞きすると...『オレンジを足裏で感じたり,スキートップからの摩擦音を聞く...ということでスキーの性能が活かされて自然にターンができてしまうこと...これは物理的だ。だけど,物理的なことを考えなくても,オレンジをイメージするだけで身体が勝手に雪や地形に反応し,身体の特性までも引き出してしまう。そしてその結果,自分の身体の素晴らしさにも気付くことができるし,何よりも自然界の面白さを感じ取ることができる。この様なスキーレッスンは初めてだけど,これは面白い!!!』...という風に...。この“Troy”さんのお言葉は【TOK】にとって本当に自信になりました!!!。そして,今にして思うと,その後のレッスンに良い形で繋がっていったのです。(^ ^)(^I^)
そして思いました...。
“スキー”...これで大切なのは最後にたどり着く滑りをどうこうしようとすることでは無い。与えられた環境や過程の中でめぐり合い,あるいは出会ういろいろなものごとと,どのように関わり合い,溶け込み,調和するか?ということこそが大切なのであって,こうでなければならない...といったことでは無い。「自然界と調和する満ち足りた感覚のスキー」は,条件の良いも悪いも含め,いろいろな自然条件をどれだけ素直に受け入れ,酸いも甘いもあるがままに吸収し味わうことで達成される。自分の身体や与えられた時間や場所など...諸々の環境にどう感謝できるか...ということでもある。自然の懐に抱かれ,その偉大さを感じ,安心感や安らぎをもたらしてくれるエネルギー...これを感じ,人間として生まれてきたことの幸せを思えるようなスキーをすることこそ大事なのだ。
そして,思っています...
人生の全ての場面で会う人間,場所,ものごとは自分で自分で創り出し引き寄せている。進化していく過程の中で,次に経験したいことを経験するのにぴったりした完璧な条件,完璧な機会を準備するために...。人生で起こることは全て,何かを癒す,何かを創り出す,何かを経験するための完璧な機会なのだ。【TOK】は New Zealand でその完璧な機会を与えらて貰いました。ありがとう!!! “Something Great”!!!
シーハイル !!! Schi Heil !!!