初めてファッションカウンセリングをパーソナルスタイリストの人から受けてみてから4年経って思うことを書いてみようと思う。

 私は、4年前初めてパーソナルスタイリストの方からファッションカウンセリングを受けた。きっかけは、職場のオフィスカジュアルがよく分からずに、ジーパンとポロシャツで会社に行ったら、だらしないと言われたのがきっかけだった。技術部だったので、周りの男性陣と同じ格好をしていただけなのだが、女性はそれなりの格好をした方が良いと先輩に注意されたのだ。その後、自分で服を買いに行くものの、やはりうまく買い物が出来なかったので、プロにお願いした。

 カウンセリング後にクローゼットチェックを受けたら、持っていた服の半分以上が会社に着ていけないし、普段着でも着られないと言われて、ショックで悔しいと思った。しかし、会社に着ていく洋服を自分で選ぶ自信もないので、ショッピング同行もお願いして、洋服を揃えた。

 あれから4年。今、会社へは育休中で行かなくなったので、好きな服を好きなように着ている。途中、服装の正解を求めてファッションセミナーとか何度か参加してきたけれど、結局のところ、その服が自分に似合っていたとしても、好みに合わなければ、着る必要はないと思った。もちろん、TPOは守る必要はあるけれど。あと、普段はコーディネートがうまい人でも、たまにあまり似合ってないコーディネートの時がある。

 この4年で私は服装の正解を探す日々を送ってきたけれど、それに正解がない事に最近気づいた。
 
 だから、もっと服を楽しもうと思う。今は仕事をしてないから、好きな服を好きなように着て楽しもう。正解は無い。