2018年8月19日にスタートした『大フク猫まんが』、おかげさまで細々と続いております。
改めて、登場人物の紹介をしたいと思います。(2021年6月3日加筆)
改めて、登場人物の紹介をしたいと思います。(2021年6月3日加筆)
フクちゃん(♂、12歳)
床山家の第1猫。
眉目秀麗、運動神経ばつぐん。
もと野良出身、去勢済。慢性口内炎で投薬中。
大吉くん(♂、12歳)
床山家の第2猫。
身体も動きも固く、どこかユーモラス。よくゲロを吐く。
極度のビビリで甘えん坊だが、状況を察する力がある。
もと野良出身、去勢済。目ヤニが出やすい。
床山家では、大吉くんとフクちゃんをまとめて、「大フク」と呼んでいます。
床山すずり(♀、アラフォー)
このまんがを描いている人。結婚前は犬を飼った経験しかない。
元小学校教員だったが、うつのため休職、そのままフリーランスに。
家にいる時間が長くなり、大フクとの距離が急速に縮まる。
でもまだまだ猫ビギナー。夫と猫の仲に嫉妬している。カルディが好き。
床山夫(♂、?)
児童文学作家の南田幹太(なんだ・かんた)。
出している本はこれとかこれ。
独身時代から大フクと暮らし、非常に仲がいい。
トレーニングや座禅、読経も猫とともに行うことがある。
合気道有段者。フクちゃんを尊敬している。
○第1話はこちらから。