ロッテ・井口監督、140盗塁指令「アウトになっても責めない」
2/1(木) 7:00配信
サンスポ
ロッテ・井口資仁監督(43)は31日、沖縄・石垣島キャンプを翌日に控え「効率よく、いいスタートを切るために」と、4時間にも及ぶミーティングで準備を整えた。
土砂降りの雨に見舞われ、第1クールも雨予報。それでも、初日から実戦形式のシート打撃を行う。新監督は「選手には明確な目標を立てるように言った。チームとしては140盗塁」と“走るチーム”を目指す考えを表明。昨季はリーグ3位の78個だったが、荻野、岡田らチームの“足”には既に個々の目標数も伝えているという。
「シート打撃から、どんどん走ってもらう。アウトになっても責めない。その中でグリーンライト(サインなしで盗塁を企図する権利)を勝ち取ってほしい」と井口監督。走塁面でも激しい競争を促す。
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井口新監督がかなり早い時期から足の野球を挙げてましたが、ここで具体的数字を出してきた事がこれまでの監督と違っているように感じます。
こうなると打順などもバリエーションや役割も違ってくるでしょうし、
かつて私が挙げた「マリーンズに当てはまる2番打者最強論に適する2番打者」の部分にも関わるでしょう。
例えば1番打者が出塁した場合、西村元監督ならば2番打者の比率が高いのでバント成功率から左右関係なしに選んでいたと記憶してますし、伊東さんはそれよりも柔軟だとしてもやはり単独盗塁のサインは少なかったですし、
それに加えて伊東さんの場合はヒット&ランの企図も多かったのでそれを考えたら右打者の方が理想としては都合が良かった様にも思えます。
しかし、それに応えられる右打者が不在だったのが命取りでしたけど・・・
(ね?伊志嶺&清田&三木&翔太・・・!)
前任2監督を通じてグリーンライトが出ていたのはおそらく荻野貴だけだったでしょうし、とはいえその盗塁を許されるカウントはおそらく早くはなかったようにも思えます。
そこで、これが井口新監督の考え方がタイトルの通りに行われるとしたら盗塁できる足を持つ選手の次の打者は左バッターの方が都合が良い事になるし、幸い今年の新人さんも含め左バッターは割と多数!
どれだけ小ワザが効くか?
シチュエーションバッティングができるか?
守備のレベルに差がない場合、ここがレギュラー獲りのボーダーラインになるのかな?って気がしますね。
ただ、どれだけ塁を賑わせてもランナーを返せなければ机上の空論!
ランナー二塁で右バッターが引っ張ってゴロを打たされ進塁させられず、バッターランナーがアウトをみすみす献上!
・・・と、こんな場面ができるだけ少なくなることを願います。
そうは言っても、まだキャンプ初日!
井口野球が3週間の間に少しずつ浸透していってもらいたいです。