心配をおかけしました。 | 床屋ARIA日誌 2nd SEASON

床屋ARIA日誌 2nd SEASON

オカメインコ好きで、ポタリング好きな床屋夫婦の日記帳です

 

 

皆様、おはようございます

 

 

 

さて・・・

 

昨日は仕事中

 

心配をおかけしました。

 

入院せず、無事帰ってきました。

 

 

事の顛末は、お昼食べた後。

 

 

そんなに量を食べたわけではないけれど

 

膨満感が凄い。

 

 

痛くないけれど

 

これ、どうなんだろう・・・?

 

 

入れ替わりで、ARIA家主人がお昼に行き

 

温かい飲み物を入れてくれた。

 

 

のどが渇いていたので

 

ひとくち・・・

 

 

お腹が急にギュッと締め付けられる痛み

 

そして吐き気。

 

 

どうもお腹が動いていない・・・。

 

これはマズい。

 

 

ARIA家主人もすぐ察したようで

 

仕事中だけど

 

体温と脈拍をチェック。

 

異常はなさそうな数値だけど

 

腸の動きを感じない。

 

 

腸閉塞を起こしている可能性。

 

 

と言うことで、救急車を呼ぶ。

 

そこからの対処は早く

 

到着してすぐ精密検査。

 

原因はすぐ分かり

 

 

術後の癒着から来る

 

腸が狭窄した結果の腸閉塞。

 

・・・の、一歩手前。

 

 

食べ物はそれなりに気をつけているけれど

 

機械的イレウスは起りやすい。

 

 

それ故に、気をつけることが大切。

 

 

点滴を終えて

 

痛みがなくなったところで

 

無事帰宅。

 

 

けれどARIA家主人から

 

ちょいちょい言われていたけれど

 

いつどうやって起るか分からない。

 

特に狭窄している場所がある以上

 

イレウスは、常に起きうる。

 

 

そのことを、しっかり念頭に置きながら

 

規則正しい生活を心がけたいと思います。

 

 

・・・さて今日は

 

ちゃんと仕事しますよ