みなさんこんばんは！
前回は、「セールスレターの内容に騙されないように」ということで簡単に例を挙げて説明しました。
しかし、もちろんそれだけでは圧倒的に知識量が足りません。
そのために皆さんには、セールスレターを片っ端から読んでいって欲しいと思います。
これは騙されないためではなく、「人の心を惹きつける文章」の勉強をして欲しいためでもあります。
読んでいくうちに、少し面白くなってくると思います(・∀・)
分かってくると、こんな風に書いてあるのかーWと思うところもあるでしょう。
健全な情報起業家を目指す方、パワーブログの構築を目指す方
いずれにしても、現存するパワーブログとセールスレターを読むことを習慣ずけることでアクセスアップは間違いないかと思われます。
さてさて、少々脱線しましたが。
今回の本題は、情報起業家（インフォプレナー）と呼ばれる人達についてです。
２０００年を過ぎて、このような人達は増加傾向にあり市場規模も拡大しています。
しかし実際に稼げているのはあまりいないかと思われます。
（ここでの稼げているとは1年に渡って、仕事として安定した収入を得ていることを言っています。）
大きく分けると2種類かと僕は思います。
１、健全な情報を販売し、実績をあげて信頼が集まっている個人、団体。
２、情報の内容の良・悪に関わらず、「組織」で販売を行う。
前者の方は、余り言うことはありません。
この人達は、販売の際「誰でも、簡単に稼げます！」とは言いません。
「ほとんどの方が、コツコツ毎日頑張ることで収入を得られる情報を提供します。」という至極真っ当な「ビジネスマン」なのです。
アフターサービスに定評があるところがほとんど、というのも分かりやすい特徴でしょう。
この人達の中では、「塾」を開いているところもありますので、その存続などをみれば一目瞭然かと思います。(´0ﾉ｀*)
私が特に訴えたいのは、「組織」の方なのです
なにやら「組織」などと言うと、大げさだとか厨二病なんじゃないかとか疑われそうですが(・∀・)
これは非常に危険であり怖いものなのです。
組織が皆さんに対してどのようにアプローチをかけていくと思いますか？
一般的な人々は「口コミ」に非常に敏感で影響されやすいと思います。
amazonなどでは売れている商品にはよいレビューが大半を占めていますし、その逆もあります。
詐欺商材を販売するにはどうするか、簡単ですよね？
「口コミ」「レビュー」を作ってしまえばいいのです。
今年は自演乙雄一郎さんが有名になりましたが、まさに自演乙！と叫びたくなります。
購入者からして厄介・危険なのは、組織の規模が大きくなると、「悪の組織」が先ほど紹介した「健全な情報起業家」に化けてしまうことなのです。
どういう意味か？
あなたがある「詐欺商材」に目をつけたとします、しかしここまで読んだあなたは「きっとこれも詐欺だろう」。
そう思うはずです。
そして他のサイトの評価なども見てみようと、リンクや検索でネットサーフィンをする。
しかしその「組織」は、何十にも上る詐欺商材を売ることを目的にしたブログ、サイトを所持しているのです。
おわかりいただけただろうか？（夏だけに、アンビリーバボー風にｗ）
しかも、ただ単純にみんなでこの商材はおすすめ！と言っているだけではないので怖いのです。
あなたはまさに囲まれて逃げ場のない状態にいるようなものなのです。
このブログ、サイトを運営しているのは情報起業家とはまた別のアフィリエイター（糞野郎）なので続きは次回にさせていただきます！
次回は、アフィリエイターについて！
私は、一部の詐欺師について書いているだけです。
全員がこのような方達ではないので誤解しないでね。(^O^)/
前回は、「セールスレターの内容に騙されないように」ということで簡単に例を挙げて説明しました。
しかし、もちろんそれだけでは圧倒的に知識量が足りません。
そのために皆さんには、セールスレターを片っ端から読んでいって欲しいと思います。
これは騙されないためではなく、「人の心を惹きつける文章」の勉強をして欲しいためでもあります。
読んでいくうちに、少し面白くなってくると思います(・∀・)
分かってくると、こんな風に書いてあるのかーWと思うところもあるでしょう。
健全な情報起業家を目指す方、パワーブログの構築を目指す方
いずれにしても、現存するパワーブログとセールスレターを読むことを習慣ずけることでアクセスアップは間違いないかと思われます。
さてさて、少々脱線しましたが。
今回の本題は、情報起業家（インフォプレナー）と呼ばれる人達についてです。
２０００年を過ぎて、このような人達は増加傾向にあり市場規模も拡大しています。
しかし実際に稼げているのはあまりいないかと思われます。
（ここでの稼げているとは1年に渡って、仕事として安定した収入を得ていることを言っています。）
大きく分けると2種類かと僕は思います。
１、健全な情報を販売し、実績をあげて信頼が集まっている個人、団体。
２、情報の内容の良・悪に関わらず、「組織」で販売を行う。
前者の方は、余り言うことはありません。
この人達は、販売の際「誰でも、簡単に稼げます！」とは言いません。
「ほとんどの方が、コツコツ毎日頑張ることで収入を得られる情報を提供します。」という至極真っ当な「ビジネスマン」なのです。
アフターサービスに定評があるところがほとんど、というのも分かりやすい特徴でしょう。
この人達の中では、「塾」を開いているところもありますので、その存続などをみれば一目瞭然かと思います。(´0ﾉ｀*)
私が特に訴えたいのは、「組織」の方なのです
なにやら「組織」などと言うと、大げさだとか厨二病なんじゃないかとか疑われそうですが(・∀・)
これは非常に危険であり怖いものなのです。
組織が皆さんに対してどのようにアプローチをかけていくと思いますか？
一般的な人々は「口コミ」に非常に敏感で影響されやすいと思います。
amazonなどでは売れている商品にはよいレビューが大半を占めていますし、その逆もあります。
詐欺商材を販売するにはどうするか、簡単ですよね？
「口コミ」「レビュー」を作ってしまえばいいのです。
今年は自演乙雄一郎さんが有名になりましたが、まさに自演乙！と叫びたくなります。
購入者からして厄介・危険なのは、組織の規模が大きくなると、「悪の組織」が先ほど紹介した「健全な情報起業家」に化けてしまうことなのです。
どういう意味か？
あなたがある「詐欺商材」に目をつけたとします、しかしここまで読んだあなたは「きっとこれも詐欺だろう」。
そう思うはずです。
そして他のサイトの評価なども見てみようと、リンクや検索でネットサーフィンをする。
しかしその「組織」は、何十にも上る詐欺商材を売ることを目的にしたブログ、サイトを所持しているのです。
おわかりいただけただろうか？（夏だけに、アンビリーバボー風にｗ）
しかも、ただ単純にみんなでこの商材はおすすめ！と言っているだけではないので怖いのです。
あなたはまさに囲まれて逃げ場のない状態にいるようなものなのです。
このブログ、サイトを運営しているのは情報起業家とはまた別のアフィリエイター（糞野郎）なので続きは次回にさせていただきます！
次回は、アフィリエイターについて！
私は、一部の詐欺師について書いているだけです。
全員がこのような方達ではないので誤解しないでね。(^O^)/
