★好きなように生きること( ;∀;) | セルフラブでハッピーライフ♡

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ゆっくり、ほっこり自分と話してみよう

 

セルフラブで明日もハッピー♡

 

 

こんにちは、こんばんはニコニコ

 

 

 

あなたは自分のやりたい事をやって

 

 

生きていると言えますか?

 

 

 

 

過去の私は親の言う通りの道を選んで

 

 

生きていたのですタラー

 

 

そのことを今でも思い出してしまい

 

 

どうしようもなく苦しくなったりしますショボーン

 


 

母親は今でも生きているのですが

 

 

その母親に向かって

 

 

「どうしてあの時私の進みたい道を

 

 

選ばせてくれなかったの!?」と

 

 

文句を言うこともできませんショボーン

 

 

だって母親はあの時

 

 

私のためを思って最善だと思う助言を

 

 

してくれただけなのですアセアセ

 

 

「放っといてほしい」と思うのは

 

 

私の一人よがりな思いなのでしょう

 

 

 

 

私は二十歳の頃、仕事を探していました

 

 

それで小さな出版社の求人広告を

 

 

自分で見つけて

 

 

自分の意志で面接を受けたのです

 

 

 

本当に小さな個人経営の会社で

 

 

社長と社長の奥さんと

 

 

営業の人が一人いるだけの会社でした

 

 

そこで印刷の校正兼事務員を

 

 

募集していたのですニコニコ

 

 

 

自分にとっては



ワクワクする仕事だと思いましたラブ

 

 

 

ただお給料が安かったのです

 

 

 

私は自分のやりたい仕事ならば

 

 

 

それでも良いと思いました

 

 

 

でも母はそれが気になったようです

 

 

 

会社が小さいことも心配だったようです

 

 

 

 

母は娘の将来のことを考えて

 

 

 

「寄らば大樹の陰」を口にしていました

 

 

 

そして私も小さな会社より大きい会社の方が

 

 

 

安心だと言うことを

 

 

 

知らず知らずのうちに




刷り込まれて育ったのです

 

 

 

 

後日、社長から内定の電話がありました

 

 

 

私は嬉しかったのですが

 

 

 

母の反対を押し切る勇気が無く

 

 

 

辛い気持ちで社長に内定辞退の電話を

 

 

 

かけることになりましたショボーン

 

 

 

その時の社長の言葉はとても残念そうで

 

 

 

何十年経った今もずっと心に残っています

 

 

 

二十歳の私は自己肯定感が低くて

 

 

親の言いなりで

 

 

 

親に嫌われるのが恐くて

 

 

大人になり切れてなかったんだなぁと

 

 

今は思いますえーん

 

 

 

 

私は大人数の中で仕事するのが

 

 

とても苦手なので

 

 

家庭的な個人経営の会社が

 

 

向いていたと思うのですが

 

 

あの時は断るしか選択肢が無かったのだと

 

 

思うことが

 

 

今の自分に出来る最善のことなのですキラキラ

 

 

 

だって母の反対を押し切って入社しても

 

 

その後どうなっていたかは

 

 

想像できないし

 

 

過去に戻ってやり直すことは不可能だし

 

 

 

 

今の自分にできることは

 

 

 

これからは自分と対話して

 

 

 

自分のやりたいことをやっていく

 

 

 

自分を大切にするってことなのです

 

 

 

やっぱりセルフラブは永遠の課題なのですラブラブ

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき
 

 

ありがとうございましたおねがい

 

 

 

あなたも今の自分のやりたいことを

 

 

 

選択して生きてくださいねキラキラ

 

 

 

 

 

それでは、またね爆笑あしあと