激しい悪寒と共に、ありえない喉の激痛...


これは間違いない、

と思ったら案の定...コロナ(噂のニンバス)でした。


水を一口飲むにも激痛で涙。

こんな辛いもの、絶対に家族に移してはならぬと、

ロフトに自主隔離で過ごすこと一週間。


が、心配した高1男子が様子を見にきてくれ、

泣き笑いうれしい、

けれど、近寄らないで~

あっちいって~


とすったもんだの挙げ句、

無事に家庭内感染を拡げることなく、回復しました。


ウィダーinゼリー全種類買ってきて差し入れてくるとか、

弱った体と心に、可愛すぎてハグしそうになったわ。



まる一週間の隔離生活、

これは子離れにいい機会だった、としみじみ思い、


ロフトから下界に復帰した私への第一声、


看板持ちね~、物理教えて!


泣き笑いは~い、喜んで!!


即答してしまった自分がいる泣き笑い泣き笑い